GANTERの特徴 について紹介していきたいと思います。
GANTERの特徴を語るうえで特に重要なのはGANTERが 全ての商品で AGR(ドイツ脊椎健康推進協会) の品質認定マークを取得しているということです。デイリーユース及びレジャー用シューズを製造するメーカーが全商品に対して、AGRの品質認定マークを取得するのは初めてのことになります。
AGR(ドイツ脊椎健康推進協会)
AGR の品質保証マークは、消費者が 脊椎 を正しくする商品を購入する際の指標的な役割を担っています。 各専門業界においてもよく認知されおり、ドイツの二つの大きな学派団体(社団法人フォーラム ゲズンデル ルュッケン ベッサー レーベン及びブンデスヘルバンド ドイチャー ルュッケンシュレン協会)と共同で厳しい試験基準を設け、試験委員会は優れた医学界の各専門家により構成されています。URL : http://www.agr-ev.de
GANTER は 全ての靴に 4ポイントアウトソール を採用しています。
4ポイントアウトソール は足の自然な機能をサポートし、足を自然なローリングラインへと導きます。 その結果、動的コントロール中の体勢に掛かる負荷を軽減し、身体のアンバランスや姿勢の悪さを防ぐことができます。 また、筋肉や関節、さらには脊椎への負荷が軽減されます。
このアウトソールと、解剖学に基づき開発された インソール の働きにより、機能の統合化が実現します。
歩行時のソフトで自然なローリングが可能になるだけでなく、知覚連動作用により足のアーチを安定させます。
この他、健全な足環境のために カーフレザーライニング には植物性のなめし剤を使用していること、また インソール には天然コルク素材を採用するなどの理由から AGR(ドイツ脊椎健康推進協会)は GANTER に品質認定マークを授与し、「極めて脊椎にやさしい靴」として推奨しています。
GANTERフィッティング
GANTER の靴は足の自然な形にフィットするように設計されています。また歩行時に必要なスペースも確保されており、それぞれ異なる足幅にも対応するため、ナロー(狭い)、ノーマル、ワイドの三種類を用意しています。
ナチュラルマテリアル
高品質な植物タンニン鞣しの革とナチュラルコルクをそれぞれライニング(裏革)、フットベッドに使用しています。 これら自然素材が靴内部の環境を清潔で心地よいものにしてくれます。
センシティブシリーズではライニングに抗菌性も備えています。
解剖学的 フットベッド
内蔵されている フットベッド は特別な心地よさを実現します。取外し可能なもの、一体型とありますが、これらは関節を楽にし、筋肉を刺激するよう解剖学に基づいて設計されています。
衝撃吸収の 4ポイントソール
まさにガンターのトレードマークともいうべき機能的なソールです。それはまるで裸足のように自然な歩行へ導きます。
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