角質とはつまり皮膚の一番外側の部分です。
表皮細胞の寿命は約4週間と言われ、最後には垢となって落ちていきます。表皮がないと人体は外の環境から全く無防備となり、生きていけません。表皮の外側である角質が厚いというのは人体を守る強固な壁ができているということなのです。
では、その壁は厚いほうがいいのでしょうか。その答えは必ずしもYESではありません。同じところに強い圧力や摩擦が与えられるから表皮が人体を守ろうとして厚くなっていくのですから、ありがたい話のようですが、厚すぎると皮下組織を圧迫してしまい、痛みを伴うことがあります。
また、角質が厚い分、皮膚呼吸がしにくくなり、皮膚としての新陳代謝も悪くなります。水分も行き届かなくなり、固くなります。ひびなどが入ってしまうと表皮の下まで裂けてしまい出血することがあります。そこに雑菌が入ると炎症を起こしてしまうかもしれません。免疫力の落ちてしまった高齢者や糖尿病などの方には重大な影響を与えてしまう可能性もあります。
表皮は適当な厚さ、柔軟性、清潔さを保つことが健康のポイントなのです。ドイツ式フットケア「フスフレーゲ」では、固くなった角質を本来のやわらかさに戻してあげることで、本来人間が持っている足の感覚を取り戻し、健康ときれいを取り戻します。

カテゴリー: フットケア

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